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全国高校ラグビー、無観客開催へ最終調整

12月27日から大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕予定の第100回全国高校ラグビー大会が、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客での開催を目指すことで最終調整されていることが30日、関係者への取材で分かった。

記念大会として史上最多63校が出場する。使用するグラウンドは複数あるものの、会場が一定のエリアに集中することから、主催者側は専門家を交えて開催方法を協議していた。大阪府の感染状況や全国各地から出場校が集まる移動、宿泊に伴う感染リスクを考慮。来年1月9日予定の決勝までの全日程を消化するためにも、開催するには無観客が妥当とした。開会式中止は発表している。

11月28日までに代表63校が出そろった。従来の都道府県51代表に加え、全国各ブロック大会を制した9校が出場権獲得。近年で予選参加校数が多い埼玉、愛知、福岡は出場枠が1枠ずつ増えた。

新型コロナの影響で高校野球の春夏の甲子園大会や、全国高校総合体育大会(インターハイ)が中止。8月に催された甲子園高校野球交流試合は無観客を原則とし、選手の保護者や教職員の入場を認めた。感染防止対策も徹底された。全国高校サッカー選手権は観客の人数制限など感染対策を講じ、12月31日に開幕する。

全国高校ラグビー大会は例年、全国高等学校体育連盟や日本ラグビー協会、大阪府などが運営に携わっている。〔共同〕

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