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紀平ジャンプ好調、羽生は姿見せず 世界フィギュア公式練習

【ストックホルム=共同】24日に開幕するフィギュアスケートの世界選手権は22日、公式練習が始まり、日本勢は女子で初優勝に挑む紀平梨花(トヨタ自動車)が武器のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功するなど好調だった。男子では2014、17年大会覇者で冬季五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が21日に現地入りしたが、練習には姿を見せなかった。

公式練習で調整する紀平梨花(22日、ストックホルム)=共同

女子で坂本花織(シスメックス)宮原知子(関大)、男子で過去2度2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)と初代表の鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)は本番リンクの感触を確かめた。男子で3連覇を狙うネーサン・チェン(米国)は複数の4回転ジャンプを決めた。

新型コロナウイルスの影響で昨年は中止となり、来年2月の北京五輪出場枠が懸かる今年は無観客で27日まで開催する。

日本スケート連盟は22日、現地到着後のPCR検査で日本勢全員の陰性が確認されたと発表した。

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