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バッハ会長「安全な五輪開催の準備できている」 団長会議

新型コロナウイルスの影響で来夏に延期された東京五輪・パラリンピックで、各国・地域の国内オリンピック委員会(NOC)を対象とした選手団団長会議が12日、オンラインで開催された。大会組織委員会は52項目の簡素化の取り組みや、大会時の感染防止策などについて現状を報告した。

国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長はビデオで会議冒頭のメッセージを寄せた。「皆さんの大きな疑問は10カ月後、自国のアスリートが五輪出場の夢をかなえられるかどうかだと思う」と語った上で、検査方法やワクチンの開発に期待を寄せ「来夏に世界がどのような状況であれ、われわれは安全な五輪を開催する準備ができている」とアピールした。

組織委の森喜朗会長は簡素化による削減額が暫定で約300億円になることを述べ「迷惑を掛けることが多いと思うが、今回の延期を一つの契機として新しい五輪の形をつくっていきたい」と協力を呼び掛けた。

会議は各国・地域のNOCと国内パラリンピック委員会(NPC)を対象に、英語、フランス語、スペイン語で30日まで計6回開く。〔共同〕

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