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羽生はジャンプキック、紀平は4回転サルコー エキシビション

フィギュアスケートの全日本選手権の上位選手らによるエキシビション「メダリスト・オン・アイス」が28日、長野市ビッグハットで行われ、男子で5年ぶりに頂点に立った羽生結弦(ANA)や女子で2連覇した紀平梨花(トヨタ自動車)らが思いを込めて滑った。

「メダリスト・オン・アイス」で演技する羽生結弦(28日、長野市ビッグハット)=代表撮影・共同

羽生は人気漫画「鬼滅の刃」のテレビアニメ版主題歌「紅蓮華」が流れたオープニングではジャンプキックを繰り出すなど躍動。新型コロナウイルス禍で気落ちした時の自分を助けてくれたという松任谷由実さんの「春よ、来い」のピアノ音に乗せ、美しいイナバウアーなどをしっとりと滑り「この時期にぴったりで、少しでも心が温かくなるような演技がしたかった」と語った。

紀平は女性ボーカルの曲で熱演。来年3月の世界選手権(ストックホルム)に向け「(全日本で)4回転サルコーを決めることができて自信になった。世界選手権があれば感謝の気持ちを表せる演技をしたい」と話した。フィナーレで羽生は紀平がショートプログラム(SP)で見せた氷上に片手をついて側転する斬新な技を一緒に披露し、会場を盛り上げた。〔共同〕

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