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琴奨菊、豊ノ島引退に「対戦したかった」 同期生しのぎ削る

大相撲の元大関で関取最年長の36歳、琴奨菊が20日、電話取材に応じ、小学生時代からのライバルで同学年の元関脇豊ノ島の現役引退を惜しんだ。「何が何でも(もう一度)対戦したかったが……。まだやれると思っていたけど、本人がやり切ったと言うなら納得せざるを得ない。お疲れさま」と受け入れた。

琴奨菊は引退発表の17日夜、テレビ電話で話したと明かした。「今までありがとう」と感謝を伝えると、井筒親方となった盟友はほっとした表情を浮かべたという。

両者は2002年初場所同期生で、常にしのぎを削ってきた。新十両と新入幕は豊ノ島が先で、琴奨菊は「番付の東西が違うだけでも悔しかった」と強く意識。初優勝した16年初場所では唯一の黒星を付けられた。

好敵手を失ったベテランは、2週間延期となった夏場所(5月24日初日・両国国技館)へ鍛錬している。所属する佐渡ケ嶽部屋は大所帯。力士を2班に分け、時間を区切って稽古しているという。〔共同〕

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