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日大・伊東主将「全身全霊で戦う」 甲子園ボウルへ抱負

アメリカンフットボールの東西大学王座決定戦、第75回甲子園ボウル(12月13日)は日本大と関西学院大による因縁の対決となる。社会問題化した日大の悪質タックルがあった一昨年5月の定期戦以来、わだかまりを乗り越えて臨む再戦へ。会場の甲子園球場(兵庫県西宮市)で30日に行われた記者会見で両チームの監督らが思いを述べた。

関学大の大村和輝監督は「ライバルとして切磋琢磨してきた仲。素晴らしい試合ができればいい」と落ち着いた口調で好勝負を望んだ。日大、関学大それぞれのチームカラーである「赤と青の対決」は伝統の一戦で、甲子園ボウルでは今回30度目の激突。日大の伊東慧太主将は「関西学院大さんにはいろいろとご迷惑をかけた」と神妙な表情を見せた。

悪質反則を機に監督・コーチ主導を改め、学生同士で意見をぶつけ合いながら名門の再建に取り組んだ。「自分たちが積み重ねてきたもの、新体制でやってきたことが正しかったと思えるように全て出し切り、全身全霊で戦いたい」

前回対戦した第72回では日大が勝ち、17勝10敗2分けとした。優勝回数では30度と日大の21度を上回る関学大は、悪質タックルで負傷したクオーターバックの奥野耕世選手が攻撃の大黒柱となっている。鶴留輝斗主将は「お互いが全力を出して、いいゲームをしたい」と3連覇へ意気込んだ。〔共同〕

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