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稀勢の里の綱とりは初V必須 横審、勝利数や内容も重視

2016/5/23 20:27
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横綱審議委員会に臨む守屋秀繁委員長=左から3人目(23日、両国国技館)=共同

横綱審議委員会に臨む守屋秀繁委員長=左から3人目(23日、両国国技館)=共同

日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)は23日、東京・両国国技館で定例会合を開き、名古屋場所(7月10日初日・愛知県体育館)で綱とりに挑む大関稀勢の里について、守屋秀繁委員長(千葉大名誉教授)は昇進には初優勝が必須とし、勝利数や内容も重視する方針を示した。

稀勢の里は夏場所で2場所連続の13勝。守屋委員長は全勝で37度目の優勝を果たした横綱白鵬と比較し「差があるのかなという印象を受けた。13勝で優勝して、やすやすと(上げて)いいよとなるとは思わない。急いで横綱にすると引退が早くなるのではないかという意見もあった」と述べた。

優勝なら無条件の昇進、賜杯を逃しても14勝なら話題になるという意見の横審委員もいた。昇進問題を預かる協会審判部の二所ノ関部長(元大関若嶋津)は、初優勝を条件に挙げている。

守屋委員長は、白鵬について「圧倒的な強さ」と高く評価。駄目押しととられる行為や、かち上げについては自覚を促す声が出たという。〔共同〕

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