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大関高安、来場所に関脇転落へ 再出場させないと師匠

2019/11/18 21:03
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大関高安=共同

大関高安=共同

大相撲九州場所8日目の17日から腰痛で休場した西大関高安(29)=本名高安晃、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が来場所に大関から転落することが18日、確実になった。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が再出場させないことを明らかにし、2場所連続の負け越しが不可避となった。関脇に落ちる来年1月の初場所で10勝すれば復帰できる。

3度目のかど番で臨んだ高安は9日目まで3勝5敗1休で、日本相撲協会に「急性腰痛症で約1週間の治療を要する見込み」との診断書を提出した。田子ノ浦親方は「腰は大事な箇所だし、今場所は休んで治療を優先させることにした。しっかり治して来場所で頑張ってほしい」と話した。

高安は2017年名古屋場所で新大関となり、今場所が在位15場所目。今年の名古屋場所で左肘を痛めて途中休場し、秋場所は全休した。大関から関脇への降下は秋場所の貴景勝(1場所で返り咲き)、今場所の栃ノ心に続いて3場所連続となる。

高安は17日午前に腰痛を訴え、会場入りして幕内土俵入りを務めた。その後、相撲を取れないと判断して急きょ休場を決めるという極めて異例の事態だった。〔共同〕

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