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しずちゃん「中途半端ではできない」 ボクシング引退

アマチュアボクシングからの引退記者会見で、涙ぐむ南海キャンディーズの「しずちゃん」こと山崎静代さん(19日、大阪市)=共同

お笑いコンビ、南海キャンディーズの「しずちゃん」こと山崎静代さん(36)=よしもとクリエイティブエージェンシー=が19日、アマチュアボクシングからの引退記者会見を大阪市内で開き「ことしの4月くらいから体調を崩し始めた。現役の選手でいるということは中途半端ではできない」と、時折涙を流しながら経緯を語った。

テレビドラマのボクサー役がきっかけで競技を始め、2011年にデビュー。昨年11月の女子世界選手権ミドル級の初戦で敗れ「ちょっと通用しないな」と、リオデジャネイロ五輪を目指すことに迷いが生じたという。

最も印象に残るのは12年ロンドン五輪出場を懸けた世界選手権の初戦勝利で「それまですごく苦しかった。全て報われた」と振り返った。正式種目となったボクシング女子の認知度向上にも大きく貢献。日本ボクシング連盟の山根明会長は「女子ボクシングを応援してもらいたい」と述べ、役員の地位を用意する考えも明かした。

今後は芸能活動が中心になる。相方の「山ちゃん」こと山里亮太さんについて聞かれると「最初は反対されたけど、好きなようにやらせてくれた」と感謝した。〔共同〕

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