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プロ野球志望届が締め切り 中京大中京・高橋ら374人提出

2020/10/12 19:29
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日本高野連と全日本大学野球連盟は12日、プロ入り希望の選手に義務づけた「プロ野球志望届」の提出を締め切り、午後5時時点で374人(高校216人、大学158人)が届け出た。26日に行われるドラフト会議で指名対象となる。

今年の甲子園大会が春夏ともに中止になった高校生は、中京大中京(愛知)のエースとして昨秋の明治神宮大会優勝に貢献した高橋宏斗が目玉。最速154キロの本格派右腕が進学希望から方向転換したことで、戦略を練り直す球団も多そうだ。

明石商(兵庫)の中森俊介は150キロ超の直球と切れ味鋭い変化球を武器に、昨年の甲子園大会で春夏連続の4強入りに貢献。明石商のチームメートで、長打力が自慢の外野手として活躍した来田涼斗もスケールの大きい好素材だ。

福岡大大濠の山下舜平大は甲子園出場経験はないものの、8月の「プロ志望高校生合同練習会」で150キロをマークし、上位候補と目される。

大学生は好投手が多い。1位指名確実な早大の左腕、早川隆久は球速155キロをマークし、奪三振が多い。苫小牧駒大の伊藤大海は昨年の大学日本代表で抑えを務め、150キロ以上の直球を投げる。八戸学院大の大道温貴、日体大の森博人も150キロ超の右本格派。

内野手では近大の左の強打者、佐藤輝明に注目が集まる。187センチ、94キロの恵まれた体格で評価は抜群。大学日本代表の4番を打った中大の牧秀悟は右の強打者。外野手では50メートル走5秒6の快足を誇る中大の五十幡亮汰が指名を待つ。〔共同〕

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