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白鵬「ぶつかり稽古、大事さ感じる」 けが回復で稽古再開

大相撲の横綱白鵬が20日、報道陣の電話取材に応じ、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、接触を伴うぶつかり稽古などが禁止された現状について「できない分、いかに大事(な稽古)かということを改めて感じる。早く相撲を取りたい」と心境を語った。

白鵬が取材に応じたのは、7日の政府による緊急事態宣言発令後で初めて。春場所で44度目の優勝を果たしてから長めの休養を取り、11日に稽古を再開したという。午前中は宮城野部屋で四股やすり足など基礎運動を2時間行い、夕方は自宅で器具を使ったトレーニングで汗を流している。

休養期間中には病院で体を細かく検査した。1月の初場所は右足蜂窩織炎(ほうかしきえん)で休場。「ずっと気になっていた痛みの原因なども分かった。古傷も新たなけがも徐々に良くなっている」と話した。

日本相撲協会では10日に幕下以下の力士1人にウイルス感染者が出たことが判明。協会は継続して外出自粛などを通達している。部屋と自宅の往復に白鵬も「多少のストレスはある」と認めた。自宅での食事が増え、最近では羊肉を使って自らモンゴル料理を作ったエピソードも明かした。

17日に元関脇豊ノ島(現井筒親方)が引退。2010年九州場所に優勝決定戦で下した技巧派の相手で「いろいろ工夫しないと勝てない相手だった。本当にお疲れさまでした」とねぎらった。〔共同〕

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