プロ野球

ソフトバンク千賀、1.4億円増の3億円 甲斐は1.1億円

2019/12/23 21:57
保存
共有
印刷
その他

ソフトバンクの千賀滉大投手が23日、ヤフオクドームで契約更改交渉に臨み、1億4千万円増の年俸3億円プラス出来高払いでサインした。今季は4年連続2桁勝利となる13勝を記録し、初の最多奪三振のタイトルを獲得。9月には無安打無得点試合も達成し「成績以外にチームの中での立ち位置も評価してもらえた。本当に濃い1年を過ごせた」と実感を込めた。

契約更改交渉を終え、ポーズをとるソフトバンク・千賀(23日、ヤフオクドーム)=共同

契約更改交渉を終え、ポーズをとるソフトバンク・千賀(23日、ヤフオクドーム)=共同

東京五輪でも先発の柱として期待される。「その時期に選手でいるのは貴重で奇跡なこと。2020年にいいスタートを切れるように準備したい」と自覚十分に言った。

交渉では3年連続でポスティングシステムによる米大リーグ挑戦の希望を伝えた。海外フリーエージェント(FA)の資格取得条件を満たすのは最短でも22年。球団はポスティングによる米移籍を認めた例がない中、三笠杉彦ゼネラルマネジャーは「継続して話し合っていく。われわれとしては大きく方針を変えていくということではない」と説明した。

甲斐拓也捕手は打率2割6分、11本塁打の打力向上を評価され、4500万円増の1億1千万円プラス出来高払いで更改。「育成で入った時には考えられない数字」と大台到達を喜んだ。(金額は推定)〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップスポーツトップ

プロ野球 一覧

豪快なスイングとともに、今季は右方向への本塁打が目立った(9月)=共同

 プロ野球セ・リーグは30日、巨人が2連覇を飾った。4番を務めた岡本和真(24)は、本塁打と打点でリーグトップを争う存在感を示した。初の打撃タイトルも狙える活躍で打線をけん引した主砲に、新型コロナウイ …続き (5:00)

 30日に2年連続でのセ・リーグ優勝を決めた巨人は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、恒例となっていたビールかけや祝勝会を自粛した。また、オフの優勝旅行も取りやめることが決まった。
 5年ぶりのリーグ …続き (1:20)

 三回巨人2死二塁、岡本が左越えに逆転2ランを放つ=共同

 コロナ禍の影響を受けたシーズンが異例なら幕引きも異例だった。3―3の延長十回、巨人の裏の攻撃を待たずに優勝を告げるアナウンスが場内に流れる。サヨナラ勝ちの可能性を残した最後の攻撃も決めきれず、本拠地 …続き (30日 23:32)

ハイライト・スポーツ

[PR]