2019年5月23日(木)

高校野球

新潟高野連、19年春の球数制限導入見送り

2019/3/18 19:05
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新潟県高野連は18日、日本高野連から再考を求められていた今春の新潟大会に限った投手の球数制限導入について、実施を見送ることに決めたと発表した。日本高野連で4月に発足する「投手の障害予防に関する有識者会議」に参画することも表明し、新潟県高野連の富樫信浩会長は「私どもの考え方を会議の中で意見反映できると、前向きに捉えた中での見送りということ」と述べた。

新潟県高野連は昨年12月、故障予防や選手の出場機会増などを目的に、投球数が100球を超えたイニングまでの登板とするルールの導入を表明した。公式戦で全国初となる取り組みに注目が集まったが、日本高野連は2月の理事会で「勝敗に影響を及ぼす規則は全国で足並みをそろえて検討すべきだ」などの理由で、再考を要請していた。

日本高野連の竹中雅彦事務局長は「一歩前に踏み出すのを押していただいた。(新潟県高野連と)一緒になってきっちり1年間議論して、投手の障害予防について実りある答申ができるように頑張りたい」と話した。〔共同〕

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