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IOC、東京五輪へ選手向け暑さ対策 10個の具体策提示

Tokyo2020
2019/8/19 21:35
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【ジュネーブ=共同】2020年東京五輪で懸念される暑さ対策で、国際オリンピック委員会(IOC)が選手の不安を取り除く予防策を紹介している。このほど公表された手引書のタイトルは「BEAT The HEAT(暑さに打ち勝て)」。会期の7~8月が冬となる南半球や寒冷地を想定した練習法や、冷却剤を入れたベストの着用など10項目にわたる。

IOCは選手の暑さ対策で「暑熱順化」「身体冷却」「水分補給」を呼び掛ける(ビーチバレー東京五輪テスト大会の日本ペア)=共同

IOCは選手の暑さ対策で「暑熱順化」「身体冷却」「水分補給」を呼び掛ける(ビーチバレー東京五輪テスト大会の日本ペア)=共同

IOC医事委員会が呼び掛ける三つの柱は、暑さに体を慣らす「暑熱順化」と「身体冷却」、そして「水分補給」だ。「暑熱順化」では大会の2週間前から蒸し暑い東京の夏と同じ条件下で練習することを推奨。40~42度での入浴やサウナも有効とした。

高温多湿の環境では体の奥の「深部体温」が39~41度まで上昇する可能性があるという。発汗が体温調節の鍵を握るとした上で、塩分摂取やサングラスの着用も促した。

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