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相撲協会、感染防止策の徹底継続 外出禁止など

2020/5/25 19:11
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日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は25日、緊急事態宣言の全面解除を受け、原則的な外出禁止など、引き続き新型コロナウイルス感染防止策の徹底に努める意向を示した。「世間一般と同じというわけにはいかない。厳しい状況なので、解除されたからいいだろうとはならない」と述べた。

相撲協会は24日初日の予定だった大相撲夏場所を中止。7月場所(7月19日初日・両国国技館)を無観客で開催することを目指しており、感染歴を把握するための抗体検査を協会員の希望者全員を対象に18日に開始した。各部屋には1日2度の検温、気道や味覚、嗅覚に異変がないかどうかチェックして少しでも異常のある場合は稽古を休ませるように通達している。

芝田山部長は、禁止している出稽古の再開について「7月の初めには何とか解禁になればいい。今のところはまだまだ難しい状況」と話した。

十両以上の関取で構成される力士会の会長を務める横綱鶴竜は「7月場所でいい相撲が取れるように、力士として引き続きいい準備をするだけ。(ウイルスは)目に見えないものなので、予防を徹底して継続していくことが大切だ」と気を引き締めた。〔共同〕

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