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柔道五輪代表、国際大会参加は12月以降 練習不足を考慮

全日本柔道連盟(全柔連)の金野潤強化委員長は22日、オンラインで報道陣の取材に応じ、新型コロナウイルスの影響で3月から中断の国際大会が国際柔道連盟(IJF)の方針通り9月に再開した場合を想定し、東京五輪日本代表など強化選手の参加は12月のグランドスラム東京大会を目標とする意向を示した。

ウイルス禍で本格的な練習が4月からできず、コンディションが整わないことが主な理由。

唯一代表が決まらず、新旧世界王者の丸山城志郎(ミキハウス)と阿部一二三(パーク24)が争う男子66キロ級の最終選考会の実施方式は来週にも結論が出る方向とした。

相手との接触が避けられない柔道では感染リスクを考慮し、6月から段階的に練習を再開。実戦的な稽古である乱取りの再開時期について、金野委員長は「希望的観測」として多くの代表選手が拠点とする東京では7月後半から8月と予測し「(全柔連の)ガイドラインに沿って、強度を上げていく」と述べた。

代表チームの強化合宿は早くても7月以降と見込むが、詳細は未定。「2週間たつと全く状況が変わる。計画を立てるのが難しく、非常に苦労している」と厳しい現状を説明した。〔共同〕

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