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貴ノ富士、謹慎も部屋に不在 千賀ノ浦親方「話をしたい」

大相撲の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)は7日、付け人力士への暴力行為などで日本相撲協会から自主引退を促されている弟子の十両貴ノ富士について、謹慎を通告されながらも部屋に不在であると明らかにした。同親方によると、東京都内のマンションに滞在しているという。

千賀ノ浦親方は貴ノ富士の居場所を複数回訪れたが、全く応答がないと説明。「何かあったらと不安にもなる。本当に心配。顔を合わせて話をしたい」と涙を浮かべた。

22歳の貴ノ富士はスポーツ庁に提出した上申書で同親方らから引退を勧告されたと主張。9月26日の理事会で事実上の引退勧告を受けたが、同27日の記者会見では現役続行を希望した。結論が保留のまま師弟の話し合いは行われず、事態は停滞したままだ。

貴ノ富士は「貴公俊」のしこ名だった昨年春場所でも付け人を殴打し、1場所出場停止処分を受けている。千賀ノ浦親方は「2回やったら駄目。(自主引退なら)退職金もあるという親心もある。(何も考えずに)辞めろということではない」と心境を語った。〔共同〕

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