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陸上DeNAがクラブ廃止 21年3月末、コロナ影響で

7年前に名門エスビー食品陸上部を引き継いだ横浜DeNAは5日、来年3月末をもってクラブとしての活動を廃止すると発表した。新型コロナウイルスの影響で「スポーツ事業が厳しい状況にある」とし、同4月以降は国際大会を目指す選手を個々に支援する仕組みにする。国近友昭監督らスタッフは退任する。

男子1500メートル日本王者の館沢亨次らが在籍している。瀬古利彦エグゼクティブアドバイザーは「(各選手が)世界で戦っていくにあたって、自分の力で環境を整えて力を磨いていくことはプラスになるはず」とコメントした。小中学生を対象とするアカデミー事業は継続するという。

エスビー食品は1980年代に瀬古氏が中心となって全日本実業団駅伝で4連覇し、五輪に多くの代表選手を輩出するなど黄金期を築いた。廃部に伴い、横浜DeNAが選手らを受け入れる形で2013年にクラブを発足。18年には駅伝から撤退し、トラック種目やマラソンの選手育成に力を入れていた。〔共同〕

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