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ブレイクダンスの半井「最高のタイミング」 パリ五輪で初採用

 パリ五輪で初採用が決まったブレイクダンスを披露する半井重幸(14日、川崎市)=共同

2024年パリ五輪の追加競技で初採用されたブレイクダンスの有力選手が14日、川崎市内で記者会見し、全日本選手権男子王者の半井重幸は「五輪は大きなムーブメント。テレビを見ながらいつか入ったらいいなと思っていた。最高のタイミング」と喜びを語った。

ヒップホップ文化として発展したブレイクダンスは18年ユース五輪(ブエノスアイレス)で初めて実施され、採点基準を明確にして競技化への道を進行中。一般への認知度向上も課題で、ユース五輪2冠の河合来夢は「スタイルは人それぞれ。自分の個性が出せるのが魅力」とアピールした。

回転技など激しい動きが特徴で、国際大会では1日5試合以上こなすことも。日本ダンススポーツ連盟ブレイクダンス本部の石川勝之部長は「100メートルダッシュの間にスクワットと腕立て伏せをする感じ」と過酷さを説明した。

4年後の大舞台に向け、強化体制の拡充が不可欠。連盟は各都道府県連盟にもブレイクダンス本部を設置中で、国体での採用を働き掛けるなど底辺拡大に注力する。山田淳専務理事は「日本は一番金メダルに近いところにいるが、中国やロシアの追い上げが厳しくなる。責任を持ってメダルを持ち帰れるよう強化したい」と決意を語った。〔共同〕

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