/

競泳の世界選手権、代表に池江・萩野ら18人

世界選手権の競泳代表に選出されポーズをとる(前列右から時計回りに)大橋悠依、池江璃花子、長谷川涼香、小関也朱篤、瀬戸大也、萩野公介、坂井聖人と、平井伯昌監督(17日、東京都北区)=共同

日本水連は17日、世界選手権(7月・ブダペスト)の競泳代表として、16日までの日本選手権で女子初の5冠に輝いた16歳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)や男子で右肘の手術から復帰し4種目を制した萩野公介(ブリヂストン)、400メートル個人メドレーで萩野を破った瀬戸大也(ANA)、平泳ぎ3冠の小関也朱篤(ミキハウス)ら18人を選出した。

リレー要員が6月に追加される見通しだが、前回の25人、4年前の31人から派遣人数は減る可能性がある。平井伯昌監督は「記録が低調だった」と理由を説明した上で「選手団は小さいが、戦う集団になりやすいと思う」と期待した。

今夏の世界選手権は2020年東京五輪へ向け、大切な第一歩となる。萩野は「世界選手権ではまだ金メダルがない。何が何でも勝ちにいく」と意気込んだ。

男子200メートル平泳ぎで世界記録を持つ渡辺一平(早大)、女子個人メドレー2冠の大橋悠依(東洋大)らが初めて代表に名を連ねた。

個人の五輪種目は、日本選手権の決勝で世界ランキング24位前後に相当する日本水連の「標準記録」を突破して2位以内に入った選手を選んだ。400、800メートルリレーのメンバーは6月の和歌山県選手権で最終選考を行う。

競泳の世界選手権代表は次の通り。

【男子】▽自由形 中村克(イトマン東進)▽背泳ぎ 入江陵介(イトマン東進)▽背泳ぎ、個人メドレー 萩野公介(ブリヂストン)▽平泳ぎ 小関也朱篤(ミキハウス)渡辺一平(早大)▽バタフライ 坂井聖人(早大)▽バタフライ、個人メドレー 瀬戸大也(ANA)▽リレー 塩浦慎理(イトマン東進)小堀勇気(ミズノ)

【女子】自由形、バタフライ 池江璃花子(ルネサンス亀戸)▽平泳ぎ 青木玲緒樹、鈴木聡美(以上ミキハウス)▽バタフライ 長谷川涼香、牧野紘子(以上東京ドーム)▽個人メドレー 大橋悠依(東洋大)今井月(愛知・豊川高)清水咲子(ミキハウス)▽リレー 五十嵐千尋(日体大)〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン