2018年11月21日(水)

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ザギトワとメドベージェワ、今季のフリー演技披露

2018/9/10 21:50
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新シーズンのフリー演技公開後、記者の質問に答えるフィギュアスケート女子のエフゲニア・メドベージェワ。左はブライアン・オーサー・コーチ(9日、モスクワ)=共同

新シーズンのフリー演技公開後、記者の質問に答えるフィギュアスケート女子のエフゲニア・メドベージェワ。左はブライアン・オーサー・コーチ(9日、モスクワ)=共同

【モスクワ=共同】フィギュアスケートのロシア主力選手が9日、モスクワで今季のフリーの演技を一般公開し、女子で平昌冬季五輪金メダルのアリーナ・ザギトワがオペラ「カルメン」、銀メダルのエフゲニア・メドベージェワがタンゴと新たな演目を披露した。

16歳のザギトワが演じるカルメンは、コーチ陣が昨季用いるか検討したが、主人公のカルメンになりきる成熟さにまだ欠けると判断して見送った経緯があるという。

五輪女王となって迎える新シーズンに向け「難しいものになるのは分かっているが、私にはモチベーションがある」と強調。披露したフリーでは転倒し、ショートプログラム(SP)の「オペラ座の怪人」と比べても難しく「まだやるべきことは多い」と語った。

18歳のメドベージェワは11年間師事したロシアのエテリ・トゥトベリゼ・コーチの下を離れ、カナダのブライアン・オーサー・コーチの指導を受け始めたばかり。「人生で最も厳しい時期だったが、重大な決断をすることになった」と言う。

言葉や食事などカナダの文化に慣れる中、ロシア語を話す相手は母や祖母だけという。披露したフリーで転倒し「自分ができる15~20パーセントしか出せず不快。修正して秋の大会に行けるように」と前を見据えた。

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