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7月場所「最低でも無観客で」 相撲協会、開催に前向き

2020/6/22 23:41
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日本相撲協会で東京開催場所の責任者を務める尾車事業部長(元大関琴風)は22日、無観客での実施を目指す7月場所(7月19日初日・両国国技館)に向け、新型コロナウイルス対策のガイドラインを作成し、開催可否を含めて理事会に諮ることを明らかにした。

尾車部長は「無観客での開催は最低でもできるんじゃないかと思っている」と、現状での前向きな認識を示した。専門家から、観客を入れての実施が可能であると提言を受けた場合は協議することも示唆した。

5月の夏場所を中止した相撲協会は、7月場所実施の対策として、親方や力士ら協会員を中心に約千人に新型コロナウイルスの感染歴などを調べる抗体検査を実施。今後は検査結果を踏まえ専門家からの提言を受け、力士の移動方法などのガイドライン作成を進める。

抗体検査の際、希望者にPCR検査も行い陽性の報告はないという。プロ野球やJリーグの取り組みも参考にし、出稽古の解禁も専門家の意見に沿って決める。尾車部長は「最善の策を取ってやるのは間違いない」と話した。

初日を2週間遅らせた7月場所では夏場所の番付が適用されるため、新たな番付の作成や発表は行わない。〔共同〕

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