/

朝乃山「しっかり自分の形を」 合同稽古で正代を圧倒

大相撲夏場所(5月9日初日・両国国技館)に向けた合同稽古が19日、国技館内の相撲教習所で始まり、大関同士のぶつかり合いで朝乃山が正代を12勝3敗と圧倒した。得意の右四つで力強く寄り切る内容が目立ち、報道陣の代表取材に「しっかり自分の形をつくって相撲を取ること。いろいろなタイプの関取衆と稽古したい」と語った。

合同稽古で相撲を取る朝乃山=右(19日、両国国技館内の相撲教習所)=代表撮影・共同

朝乃山は所属する高砂部屋で今月中旬から幕下以下の力士と連日20~30番こなしてきた。一昨年夏場所以来2度目の優勝へ着実に調整を進めているようだ。

正代は立ち合いの当たりは互角だったが、その後の動きで後手に回った。夏場所は在位4場所で早くも2度目のかど番。「一方的な相撲が多かった。場所までにきっちり調整しないといけない。先場所のような相撲が少なくなってくればいい」と巻き返しを期した。

小結御嶽海、ともに先場所10勝で三賞初受賞の若隆景と明生らも参加。5場所連続休場中の横綱白鵬、先場所で3度目の優勝を果たして大関復帰の照ノ富士、大関貴景勝は欠席した。

合同稽古は新型コロナウイルス禍で場所前に他の部屋の力士と相撲を取れる唯一の機会。昨年11月場所前から実施され、今回は4度目で22日まで行われる。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン