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新大関正代、11月場所へ稽古再開 凱旋終え「相撲に集中」

大相撲の新大関正代が12日、東京都墨田区の時津風部屋で11月場所(11月8日初日・両国国技館)に向けた稽古を再開し、四股やスクワットで汗を流した。その後、報道陣の代表取材に応じ、前週に故郷の熊本県に凱旋したことを踏まえ「あとは相撲に集中するだけ。出足と下半身を強化したい」と気合を高めた。

帰省期間中は母校の熊本農高などを訪問し、地元の関係者らに喜びのあいさつを行った。母理恵さんの手作りカレーにも舌鼓を打ったという。

16日からは出稽古の希望者を対象に国技館内の相撲教習所で合同稽古が実施される。参加について「体調次第。けがをしても意味がないので、体と相談になる。行けたら行く」と慎重に判断する意向を示した。〔共同〕

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