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高木美帆、女子3000と500でV 全日本スピード

スピードスケートの全日本選手権は28日、北海道帯広市の明治北海道十勝オーバルで開幕し、女子の高木美帆(日体大職)が3000メートルと500メートルで優勝した。3000メートルは自身の国内最高を更新する4分3秒97、500メートルは小平奈緒(相沢病院)を0秒24差で抑え37秒80で制した。

女子3000メートルで自身の国内最高記録を更新し、喜ぶ高木美帆(28日、明治北海道十勝オーバル)=共同

3000メートルは佐藤綾乃(ANA)が2位、500メートルは郷亜里砂(イヨテツク)が3位。

男子500メートルは村上右磨(高堂建設)が34秒47の国内最高で優勝。新浜立也(高崎健康福祉大職)が0秒12差の2位、山田将矢(日本電産サンキョー)が3位だった。

昨年は複数種目を滑りスプリント部門、オールラウンド部門で総合成績を争ったが、今年は五輪と同じ距離別の大会となった。〔共同〕

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