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ウルフ、初の柔道日本一 原沢は敗戦も世界選手権代表に

2019/4/29 19:39
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体重無差別で争う柔道の全日本選手権は29日、東京・日本武道館で世界選手権(8月25日~9月1日・日本武道館)男子100キロ超級の代表最終選考会を兼ねて行われ、2017年世界選手権100キロ級覇者で23歳のウルフ・アロン(了徳寺学園職)が決勝で12年全日本王者の加藤博剛(千葉県警)を延長の末、支え釣り込み足で技ありを奪って優勢勝ちし、初優勝を達成した。

平成最後の柔道全日本選手権で優勝し、天皇杯を手にするウルフ・アロン(29日、東京都千代田区の日本武道館)=共同

平成最後の柔道全日本選手権で優勝し、天皇杯を手にするウルフ・アロン(29日、東京都千代田区の日本武道館)=共同

ウルフは初戦の2回戦から準決勝まで4試合連続で一本勝ち。準々決勝では昨年準優勝で過去3度制覇の王子谷剛志(旭化成)、準決勝で小川雄勢(パーク24)と最重量級の強敵を撃破した。

16年リオデジャネイロ五輪男子100キロ超級銀メダルで昨年覇者の原沢久喜(百五銀行)は準々決勝で太田彪雅(東海大)に敗れたが、国際大会の実績を考慮され、世界選手権代表に選ばれた。

五輪覇者の故斉藤仁氏の次男で、史上最年少の17歳1カ月で出場した斉藤立(東京・国士舘高)は3回戦で加藤に一本負け。3位は小川と太田。

20年東京五輪に向けて日本武道館が改修されるため、来年は千葉ポートアリーナで開かれる。〔共同〕

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