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西武・多和田が練習再開 自律神経失調症で療養

西武の多和田真三郎投手=共同

西武の渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)は埼玉県所沢市の球団事務所で20日、自律神経失調症を患って治療に専念していた多和田真三郎投手が15日から練習を再開したと明らかにした。「まだ体のいい時と悪い時がある。今は経過を追っている」と説明した。

練習では45メートル程度のキャッチボールも行っているという。病状の回復を優先してまだ今季の契約を終えておらず、契約保留選手となっており、渡辺GMは「焦らせても仕方ない。彼の状態次第。チームの一員としてやっていけると判断できれば契約する」と話した。

2018年に16勝を挙げて最多勝のタイトルを獲得したが、4年目で初の開幕投手を務めた昨季は1勝にとどまり、9月から治療に専念していた。〔共同〕

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