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正代「現実に追い付いてない」 秋場所V、夢見心地で心境

2020/9/28 12:23
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大相撲秋場所で13勝2敗の成績で初優勝し、大関昇進を確実にした東関脇正代(28)=本名正代直也、熊本県出身、時津風部屋=が千秋楽から一夜明けた28日、東京都墨田区の時津風部屋からオンラインで記者会見し「優勝したんだなと分かっているけど、自分が(その現実に)追い付いていない感じ」と夢見心地の心境を語った。

初優勝から一夜明け、記者会見する正代(28日午前、東京都墨田区の時津風部屋)=日本相撲協会提供・共同

初優勝から一夜明け、記者会見する正代(28日午前、東京都墨田区の時津風部屋)=日本相撲協会提供・共同

前夜はしっかり睡眠を取れたそうだが「精神的な疲労が大きい」と、やや眠そうな表情。37年ぶりに複数の横綱全員が初日から休場した混戦の場所で、力強く前に出る取り口を軸に白星を重ねた。熊本県出身として、初めて賜杯を抱き「たくさんの方々に応援していただき、背中を押していただいた」と感謝した。

日本相撲協会が30日に開く11月場所(11月8日初日・両国国技館)番付編成会議と臨時理事会で昇進が正式決定する。大関の地位について「雲の上の存在。昇進できるなら、何とか必死に務めていきたい」と率直に語った。昇進伝達式で注目される口上については「今後の自分に当てはまるものにしたい」と述べた。〔共同〕

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