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朝乃山「この優勝を自信に」 令和初、一夜明け会見

2019/5/27 12:22
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大相撲夏場所で初優勝した西前頭8枚目の朝乃山(25)=本名石橋広暉、富山市出身、高砂部屋=が千秋楽から一夜明けた27日、東京都墨田区の同部屋で記者会見し「想像していなかった。この優勝を自信にしていきたい」と緊張の面持ちで語った。

初優勝した大相撲夏場所の千秋楽から一夜明けた記者会見で、師匠の高砂親方(左)と握手する朝乃山(27日午前、東京都墨田区の高砂部屋)=共同

初優勝した大相撲夏場所の千秋楽から一夜明けた記者会見で、師匠の高砂親方(左)と握手する朝乃山(27日午前、東京都墨田区の高砂部屋)=共同

11日目に単独トップになってから重圧に襲われたという。「その中で闘ったのはいい経験になった。自分の相撲を取り切れたのはうれしい」と実感を込めた。12日目に横綱鶴竜に並ばれたが、13日目に再び単独首位に立ち、14日目に優勝を決めた。

左上手を引いた攻めが光って12勝3敗の成績を収め、三役経験がない平幕としては1961年夏場所の佐田の山以来、58年ぶりの優勝という快挙を遂げた。千秋楽の表彰式では令和初の天皇賜杯を抱き、トランプ米大統領から米国大統領杯も授与された。

7月の名古屋場所では新三役が有力で、初の上位総当たりが確実だ。「今回の場所みたいにはいかない。しっかり基礎からトレーニングをしていく。勝ち越したい」と気を引き締めた。師匠の高砂親方(元大関朝潮)は「今場所は本当に良くやった。ただ、まだ信じ切っていない。これからの朝乃山の努力を見ていく」とハッパを掛けた。〔共同〕

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