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馬術の五輪テスト大会 トップの大岩、暑さに危機感

馬術の東京五輪テスト大会が12日、東京都世田谷区の馬事公苑で始まり、総合馬術の馬場馬術が行われた。前回の1964年大会でも使用された会場は2017年1月に改修工事が始まってから、今回が初の大会開催。観客は入れず、競技運営や馬の迅速な輸送などを重点的にチェックした。

大会には五輪2連覇中のミヒャエル・ユング(ドイツ)ら4カ国から16人と馬17頭が参加。ドイツに拠点を置き、五輪3大会連続出場中の大岩義明(nittoh)がトップに立った。大岩は「欧州も暑いが、湿気が全然違う。人と馬の装備を暑さに対応できるものにするなど対策をしないといけない」と危機感をのぞかせた。

総合馬術は3種目の成績で争われ、13日に海の森クロスカントリーコースで耐久(野外騎乗)、最終日の14日に馬事公苑で障害飛越が行われる。〔共同〕

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