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稀勢の里、初場所「自信もって」 稽古総見で3勝3敗

2019/1/7 13:58
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稽古総見で汗を流す横綱稀勢の里=左(7日、両国国技館の相撲教習所)=共同

稽古総見で汗を流す横綱稀勢の里=左(7日、両国国技館の相撲教習所)=共同

大相撲初場所(13日初日・両国国技館)で進退が懸かる横綱稀勢の里関(32)=茨城県出身、田子ノ浦部屋=が7日、東京都墨田区の国技館内の相撲教習所で実施された横綱審議委員会(横審)による稽古総見に参加し、6番と少なめで3勝3敗だった。横綱鶴竜関に1勝3敗、大関豪栄道関には2番とも勝った。

稀勢の里関はまずまずの動きだったが、立ち合いの踏み込みに鋭さを欠いた。6番目に左脚を俵に打ち付け、大事を取って終了。稽古後は「動きは悪くない。攻めていたと思う」と淡々とした表情で話した。正念場の場所へ「前に前に、自信をもってやっていくしかない」と決意を述べた。

横審の北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)は稀勢の里関について「気力は感じた。あとは相撲勘。そういうものを取り戻してほしい」と注文。日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は「まだ立ち合いが軽い。本人は歯がゆいのではないか」と評した。

稀勢の里関は8場所連続休場明けの昨年9月の秋場所で10勝を挙げ、ひとまず引退危機を脱したが、11月の九州場所で横綱として87年ぶりに初日から4連敗(不戦敗を除く)を喫して途中休場。場所後の横審では初の「激励」が決議された。〔共同〕

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