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右膝負傷の貴景勝、再び休場 大関では異例の事態

大相撲夏場所を右膝負傷で途中休場し、8日目の19日に再出場したばかりの東大関貴景勝(22)=本名佐藤貴信、兵庫県出身、千賀ノ浦部屋=が9日目の20日、日本相撲協会に「右膝内側側副靱帯損傷、右膝骨挫傷にて、約3週間の治療期間を要する見込み」との診断書を提出し、再び休場した。

大関貴景勝の再休場について取材に応じる千賀ノ浦親方(20日、東京都台東区)=共同

大関による1場所2度の休場は1956年秋場所の若ノ花(後の横綱初代若乃花)以来2人目(不戦勝制度確立の28年3月場所以降)と極めて異例の事態。横綱では2003年初場所で再出場しながら引退した貴乃花が不戦敗2度を記録した。

貴景勝は8日目まで3勝3敗2休。このまま休み続けて負け越せば、昇進2場所目となる7月の名古屋場所をかど番で迎える。

新大関の貴景勝は4日目に小結御嶽海に勝った一番で負傷。「右膝関節内側側副靱帯損傷にて、今後約3週間の加療を要する見込み」との診断を受け、5日目から休場した。治療で症状が回復したとして再出場したが、8日目は小結碧山にはたき込みで敗れた。9日目に対戦が組まれていた関脇栃ノ心は不戦勝。〔共同〕

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