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リネール撃破・影浦は2位 女子70キロ級大野V

Tokyo2020
2020/2/10 8:20
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【パリ=共同】柔道の東京五輪代表選考会の一つ、グランドスラム(GS)パリ大会最終日は9日、男女計7階級が行われ、男子100キロ超級で24歳の影浦心(日本中央競馬会)が3回戦で五輪2連覇中のテディ・リネール(フランス)を破る殊勲の勝利。延長戦での技ありで優勢勝ちした。

女子70キロ級決勝 新添左季(左)を破り優勝した大野陽子(9日、パリ)=共同

女子70キロ級決勝 新添左季(左)を破り優勝した大野陽子(9日、パリ)=共同

影浦は決勝に進んだが、ヘンク・フロル(オランダ)に一本負けを喫して優勝を逃した。

30歳のリネールは世界選手権を2017年まで8連覇。18、19年を回避し、東京五輪に専念する意向を示している。国際大会の敗戦は10年9月の世界選手権無差別級決勝で上川大樹に旗判定で屈して以来。国際柔道連盟(IJF)によると、連勝は154で止まった。

男子は90キロ級で長沢憲大(パーク24)が決勝で一本負けし、村尾三四郎(東海大)は3回戦敗退。81キロ級で18年世界選手権2位の藤原崇太郎(日体大)は3位。100キロ級は16年リオデジャネイロ五輪3位の羽賀龍之介(旭化成)が3回戦、飯田健太郎(国士舘大)は初戦の2回戦で敗退。

女子は70キロ級で大野陽子(コマツ)が新添左季(自衛隊)との決勝を制した。リオ五輪代表で78キロ級の梅木真美(ALSOK)は3位、78キロ超級の冨田若春(コマツ)は2回戦で敗退。

今大会の日本勢は男女各階級で2番手以下が出場。ドイツでのGSデュッセルドルフ大会(21~23日)後に五輪代表が決まる可能性がある。

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