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新体操団体、日本は8位 ロシア5連覇

リオデジャネイロ五輪の新体操は8チームによる団体決勝が行われ、初のメダルを狙った日本(杉本、松原、畠山、横田、熨斗谷)は2種目合計34.200点で8位に終わった。ロシアが36.233点で5連覇を達成した。スペインは35.766点で銀、ブルガリアが銅。

日本は1種目目のリボンでミスが目立ち、16.550点の8位と出遅れた。2種目目のフープ・クラブでは演技をまとめ、17.650点だったが、挽回はできなかった。〔共同〕

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