サッカーACL、神戸は準決勝敗退 延長PKで失点
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は13日、ドーハで準決勝が行われ、初出場の神戸は蔚山(韓国)と対戦し、1-1で入った延長後半終了間際にPKで失点して1-2で敗れ、決勝進出はならなかった。

神戸は後半開始早々にCKから山口が先制ゴール。その後に佐々木の得点がビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によって認められず、同35分すぎに同点ゴールを許した。
19日の決勝は蔚山―ペルセポリス(イラン)の顔合わせとなった。〔共同〕
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は13日、ドーハで準決勝が行われ、初出場の神戸は蔚山(韓国)と対戦し、1-1で入った延長後半終了間際にPKで失点して1-2で敗れ、決勝進出はならなかった。
神戸は後半開始早々にCKから山口が先制ゴール。その後に佐々木の得点がビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によって認められず、同35分すぎに同点ゴールを許した。
19日の決勝は蔚山―ペルセポリス(イラン)の顔合わせとなった。〔共同〕