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内村が鉄棒で大技成功「もっといける」 体操の国際大会

日本をはじめ米国やロシア、中国の4カ国が参加した体操の国際大会「友情と絆の大会」が8日、東京・国立代々木競技場で行われ、男子の内村航平(リンガーハット)が来夏の東京五輪代表入りを目指して取り組む鉄棒でH難度の離れ技「ブレトシュナイダー」を成功し、全種目最高点の15.200点をマークした。新型コロナウイルス禍に五輪競技では初めて海外の選手を日本に招いた大会となった。

鉄棒の演技をする内村航平(8日、国立代々木競技場)=代表撮影・共同

内村は開会式で「新型コロナウイルス禍で制限がある中でもスポーツの試合をやって、皆さんに夢や希望を与えることが私たちの使命」と宣言。約2年ぶりに出場した国際大会の舞台で床運動、あん馬、跳馬も合わせた計4種目に臨み、鉄棒では昨年の世界選手権の種目別優勝得点を上回る好演技を披露したものの「完成度では満足できていないところがある。もっといけると思う」とさらなる高みを見据えた。

大会は2チームによる男女混合の団体戦で争われ、内村や昨年の世界選手権男子3冠のニキータ・ナゴルニー(ロシア)らの絆チームが合計423.600点で友情チームを2.300点上回った。日本勢は絆チームで内村や谷川航、畠田千愛(以上セントラルスポーツ)松村朱里(ジム・ネット教室)、友情チームで神本雄也(コナミスポーツ)萱和磨、畠田瞳(以上セントラルスポーツ)寺本明日香(ミキハウス)が出場した。〔共同〕

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