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内川、ソフトバンク退団明言 他球団で続行希望「終われない」

現役最多の通算2171安打を誇るソフトバンクの内川聖一内野手(38)が1日、福岡県筑後市のタマホームスタジアム筑後で2軍戦に出場後「福岡ソフトバンクホークスのユニホームを着るのは最後になる」と退団を明言した。プロ20年目の今季は開幕前に不振に陥って1軍出場はなかったが、2軍で42試合に出場、打率3割2分7厘、1本塁打、17打点だった。

「今年1軍でやって駄目だったらいつでも(引退)という気持ちだったが、このままでは終われない」と現役続行に強い意欲を示し「内川が必要だと言ってくれる球団が出てくれることを祈っている」と話した。

この日はウエスタン・リーグ最終戦の阪神戦に「3番・一塁」で先発出場。2打席凡退後の第3打席に四球を選び代走を送られた。試合後のセレモニーでは涙をこらえながらファンに別れを告げた。

視察に訪れた王貞治球団会長は「現役をやりたいという気持ちは選手として大事なこと。頑張ってほしい」とエールを送り、快く送り出す姿勢を示した。

大分県出身の内川は横浜(現DeNA)から2011年にソフトバンクに加入。史上2人目となる両リーグでの首位打者に輝くなど、昨季までチームの4度のリーグ優勝、6度の日本一に貢献した。〔共同〕

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