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影浦、王者リネール破る 柔道GSパリ

Tokyo2020
2020/2/9 22:27
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【パリ=共同】柔道の東京五輪代表選考会の一つ、グランドスラム(GS)パリ大会最終日は9日、男女計7階級が行われ、男子100キロ超級の影浦心(日本中央競馬会)が3回戦で五輪2連覇中のテディ・リネール(フランス)を破る殊勲の勝利を挙げた。延長戦の末、技ありを奪って優勢勝ちした。

男子100キロ超級3回戦 フランスのテディ・リネール(右)を攻める影浦心(9日、パリ)=共同

男子100キロ超級3回戦 フランスのテディ・リネール(右)を攻める影浦心(9日、パリ)=共同

リネールの国際大会での敗戦は約10年ぶりで、2010年9月の世界選手権無差別級決勝で上川大樹(当時明大、広島刑務所)に旗判定で屈して以来。国際柔道連盟(IJF)によると、連勝は154で止まった。

男子は100キロ級で2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルの羽賀龍之介(旭化成)が3回戦でカナダ選手、飯田健太郎(国士舘大)は初戦の2回戦でフランス選手に屈して敗退した。81キロ級で18年世界選手権2位の藤原崇太郎(日体大)は8強入り。90キロ級は長沢憲大(パーク24)が準決勝に進み、村尾三四郎(東海大)は3回戦敗退。

女子はリオ五輪代表で78キロ級の梅木真美(ALSOK)が準々決勝で敗れて敗者復活戦に回った。70キロ級の大野陽子(コマツ)と新添左季(自衛隊)は8強入り。78キロ超級の冨田若春(コマツ)は2回戦で敗退した。

今大会の日本勢は男女各階級で2番手以下が出場。ドイツでのGSデュッセルドルフ大会(21~23日)後に五輪代表が決まる可能性がある。

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