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新小結に阿武咲、横綱日馬富士は東正位 九州場所番付

日本相撲協会は30日、一年納めの大相撲九州場所(11月12日初日・福岡国際センター)の新番付を発表し、新入幕から3場所連続2桁勝利の阿武咲が新小結となって西に就いた。21歳3カ月での新三役は、平成以降初土俵では6位の若さ。

先場所を11勝4敗で制し、2場所連続10度目の優勝を目指す横綱日馬富士は6場所ぶりに東の正位に座った。先場所をそろって全休した他の3横綱は、前人未到の40度目の優勝を目指す白鵬が西、ともに3場所連続休場中の稀勢の里と鶴竜は東西の2番目となった。

大関陣は先場所で優勝決定戦に敗れた豪栄道が東。先場所途中休場の高安は西に回り、昇進3場所目で初のかど番を迎える。2場所連続で負け越した照ノ富士は14場所在位した大関から関脇に転落。10勝すれば1場所で復帰できる。

新入幕は日大出身で元実業団横綱の大奄美。ベテランの安美錦が8場所ぶりに幕内に返り咲き、39歳0カ月での再入幕で昭和以降最年長記録となった。同じく元関脇の琴勇輝と妙義龍も再入幕。

関脇は3場所連続の御嶽海が東、嘉風は2場所連続で西。元大関の琴奨菊が2場所ぶりに小結へ戻って東。新十両は舛の勝改め隆の勝、再十両は貴源治だった。〔共同〕

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