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阿炎と竜電が新小結、貴源治が新入幕 名古屋場所新番付

2019/6/24 7:21
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日本相撲協会は24日、大相撲名古屋場所(7月7日初日・ドルフィンズアリーナ)の新番付を発表し、新小結で東に阿炎、西に竜電が昇進した。西前頭8枚目の夏場所で初優勝した朝乃山は自己最高位の東前頭筆頭に上がった。

大相撲名古屋場所の番付が発表され、記者会見で錣山親方(右)と握手する新小結の阿炎(24日、名古屋市)=共同

大相撲名古屋場所の番付が発表され、記者会見で錣山親方(右)と握手する新小結の阿炎(24日、名古屋市)=共同

竜電は新十両の2012年九州場所で重傷を負い、一時は序ノ口まで番付を下げた。関取経験者が序ノ口転落後に新三役となるのは史上初めて。初土俵から所要79場所は史上10番目の遅さ。

横綱は鶴竜が5場所ぶりの東正位で、千代の山に並び史上10位の在位32場所目。右上腕負傷で先場所全休の白鵬が西に座った。

17年初場所以来の4大関で豪栄道が東、高安は西。昇進2場所目で初のかど番の貴景勝は東の2番目で、先場所痛めた右膝の状態が懸念される。夏場所で10勝し、1場所で復帰の栃ノ心が西の2番目。

22歳の貴源治が新入幕を果たした。再入幕は2場所ぶりの豊ノ島と3場所ぶりの琴勇輝。

関脇は東が4場所ぶりの御嶽海で、昭和以降単独2位の15場所連続三役。西は2場所ぶりの玉鷲だった。新十両は竜虎、一山本、木崎海、琴鎌谷改め琴ノ若の4人。母方の祖父が元横綱琴桜(故人)の琴ノ若は父が師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)で、史上10組目の親子関取。貴ノ富士が十両に返り咲いた。〔共同〕

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