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新大関・朝乃山は西に 夏場所新番付

2020/4/27 9:23
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日本相撲協会は27日、新型コロナウイルス感染拡大の影響により2週間延期された大相撲夏場所(5月24日初日・両国国技館)の新番付を発表し、26歳の新大関朝乃山は西に座った。昨年夏場所の貴景勝以来の新大関で、富山県出身では太刀山以来111年ぶり。朝乃山の昇進で1大関は解消され、2場所ぶりに東西に大関がそろった。

大相撲夏場所の番付表で、自らのしこ名を指さす新入幕の琴勝峰(27日、千葉県松戸市)=共同

大相撲夏場所の番付表で、自らのしこ名を指さす新入幕の琴勝峰(27日、千葉県松戸市)=共同

2横綱は2場所連続45度目の優勝を狙う白鵬が3場所続けて東の正位を務める。西の鶴竜は7度目の賜杯獲得を目指す。東大関の貴景勝は2度目のかど番。

20歳のホープ、琴勝峰が新入幕を果たした。関脇は東の正代が2場所連続、西の御嶽海は3場所ぶりに復帰した。東小結は2場所ぶりに返り咲いた大栄翔で、西小結の隠岐の海は24場所ぶりのカムバックとなった。

再入幕は4人。元大関照ノ富士は14場所ぶりで、幕内経験者として序二段まで降下後に復帰するのは史上初めて。若隆景は3場所ぶり、琴恵光と琴勇輝は2場所ぶり。再十両は朝弁慶、富士東、千代ノ皇の3人で、新十両はいなかった。

相撲協会はウイルス禍の状況次第で、夏場所の無観客開催や中止を検討するとしている。〔共同〕

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