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J2熊本、本拠地使えず初の代替開催 復帰後2連敗

試合後、横断幕を持ってピッチを一周するJ2熊本イレブン(22日、千葉県柏市の日立柏サッカー場)=共同

サッカーJ2熊本は22日、熊本地震の影響で本拠地うまかな・よかなスタジアムが使用できないため、地震後初のホーム戦の水戸戦を千葉県柏市の日立柏サッカー場で「熊本地震復興支援マッチ」と銘打って代替開催した。元日本代表FW巻誠一郎選手らが必死に攻めたが、後半36分に失点して0-1で敗れ、5試合中止となったリーグ戦に復帰後2連敗となった。

試合前にはイベントが開かれ、熊本市出身の歌手水前寺清子さんがヒット曲「三百六十五歩のマーチ」を熱唱。サッカー漫画「キャプテン翼」の作者高橋陽一さんがチャリティーサイン会を催し、熊本県のPRキャラクター「くまモン」が盛り上げた。巻選手は「スタジアムを(チームカラーの)真っ赤に染めていただいて、感謝の気持ちでいっぱい。勝ちたかった」と涙をこぼした。

被災地の現状を関東でも伝えたいとの思いがあり、池谷友良社長がかつて監督を務めた縁もある柏での開催となった。8千人を超える観衆から「がまだせ(頑張れ)熊本」などの応援を受け、池谷社長は「サッカーファミリーの温かさや絆を感じた」と感謝した。〔共同〕

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