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J1川崎・中村憲剛が引退表明 40歳、今季限りで

サッカーJ1川崎の元日本代表MF中村憲剛(40)が1日、今季限りでの現役引退を表明した。誕生日だった10月31日にゴールを決めたばかりだが、以前から40歳のシーズンを最後にすると決めていたという。オンラインで記者会見し「終わりを決めていたからこそ、この5年頑張れた。(迷いは)1ミリたりともなかった」と心境を述べた。

J1川崎の中村憲剛=共同

川崎一筋の名手は昨年11月に左膝の前十字靱帯損傷および外側半月板損傷の大けがを負い、今年8月に戦列復帰。今季はリーグ戦5試合で2点をマークし、首位独走のチームの中で状態を上げていた。「けがが原因で辞めるということは全くない」と否定し、残り試合へ「1日も無駄にしたくないし、楽しみたい。最後まで試合に出続けたい」と意欲を口にした。

東京都出身。中央大から2003年に当時J2の川崎に入団し、技巧派の司令塔として主力を担った。16年に36歳の史上最年長でJリーグ最優秀選手賞を受賞。17年にJ1初制覇に貢献し、18年に2連覇を達成した。

日本代表では10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場するなど国際Aマッチ68試合出場、6得点。

引退後については「あまり決めすぎず、やるべきことを探しながらやっていきたい」と話すにとどめた。〔共同〕

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