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羽生、4回転半に意欲 20年3月の世界選手権見据え

【トリノ=共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル男子で2位だった羽生結弦(ANA)が一夜明けた8日、トリノで取材に応じた。宿敵ネーサン・チェン(米国)の3連覇を許し、雪辱の機会となる世界選手権(来年3月・モントリオール)を見据え、世界で誰も成功していないクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を演目に入れるために「頑張ります。そのつもりで」と意欲を示した。

フィギュアスケートのGPファイナルから一夜明け、記者の質問に答える羽生結弦(8日、トリノ)=共同

今回は憧れのエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が金メダルを獲得した2006年冬季五輪会場が舞台だった。6日に公式練習で4回転半に挑戦したことには「ここで何か爪痕を残したかった。(成功しなかったが)自分にとってのきっかけの地になった」と理由を説明した。

女子4位の紀平梨花(関大KFSC)は「追う立場で上を目指すことができる。成長できるシーズンだと思って、必死に頑張りたい」と話した。ジュニア男子を初制覇した佐藤駿(埼玉栄高)は「いろんな人からおめでとうと言われ、あらためて優勝したと実感した」と喜びを口にした。

エキシビションでは羽生が「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」を熱演し、紀平や佐藤も華麗に舞った。

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