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白鵬44度目V、鶴竜との相星決戦制す 大相撲春場所

大相撲春場所千秋楽(22日・エディオンアリーナ大阪)7年ぶりの横綱相星決戦で白鵬が鶴竜を寄り切って13勝2敗とし、史上最多を更新する2場所ぶり44度目の優勝を果たした。35歳0カ月での優勝は年6場所制となった1958年以降3番目の年長記録。

日本相撲協会の八角理事長(右)から内閣総理大臣杯を受け取る白鵬(22日、エディオンアリーナ大阪)=共同

関脇朝乃山は大関貴景勝を押し倒して11勝とし、大関昇進が確実になった。貴景勝は負け越し、来場所は2度目のかど番となる。三賞は、白鵬を破った阿武咲が殊勲賞、12勝の隆の勝が敢闘賞、11勝の碧山が技能賞をいずれも初受賞。十両は琴勝峰が初優勝した。

新型コロナウイルスの影響による史上初の無観客場所が終了し、夏場所は5月10日に東京・両国国技館で始まる。〔共同〕

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