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ニナー、五輪代表に前進 トライアスロン男子選考会

東京五輪日本代表選考評価対象となる日本トライアスロン連合主催の「男子スーパースプリント特別大会」が30日、宮崎市で行われ、ニナー賢治(NTT東日本・NTT西日本)が個人タイムトライアル、レース形式の2本とも1位となり五輪代表に大きく前進した。6月22日の理事会で男女五輪代表が決定する。

28歳のニナーはオーストラリア出身で4月に日本国籍を取得。「夢の五輪出場へ間違いなく大きなステップ」と笑顔で話した。日本は五輪で男女各2人と、個人代表で組む混合リレーの出場が保証されている。男子選考大会は終了し小田倉真(三井住友海上)が代表入り最有力となっている。

特別大会は5人が出場し北條巧(博慈会・NTT東日本・NTT西日本)がともに2位で、調整を兼ねて出場した小田倉はともに最下位だった。通常の約5分の1となるスイム300メートル、バイク7.2キロ、ラン2キロで、距離の短い混合リレーへの適性が問われた。

女子は選考大会を残している。〔共同〕

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