2019年7月22日(月)

高校野球

佐々木「仲間を甲子園に」 大船渡の163キロ投手

2019/6/30 18:59
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練習試合を終え、取材に応じる大船渡の佐々木(30日、秋田県内)=共同

練習試合を終え、取材に応じる大船渡の佐々木(30日、秋田県内)=共同

高校野球で球速163キロをマークして注目を集める大船渡(岩手)の佐々木朗希投手が30日、秋田県内で行われた練習試合後に取材に応じ、高校最後の夏の岩手大会に向け「ここまで一緒に頑張ってきた仲間のために、甲子園に連れて行って、いいものを見せてあげられたら」とエースの強い責任感を口にした。

この日は由利(秋田)とのダブルヘッダーの第1試合に先発し、3回を3安打無失点。最速153キロをマークして、6個の三振を奪い「思うところに投げられて、変化球も思うように操れたのでよかった」と順調な調整具合を見せた。

大船渡は35年ぶりとなる甲子園への切符を目指し、7月15日に遠野緑峰との初戦(2回戦)に臨む。規格外の投球を見せる右腕投手は「6回勝たないと甲子園に行けないので、自分のできることをしっかりとやって、出場できるように頑張りたい」と意気込んだ。〔共同〕

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