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元横綱日馬富士が引退相撲 「感謝しかない」

2018/9/30 22:42
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伊勢ケ浜親方に止めばさみを入れられる元横綱日馬富士(30日午後、東京・両国国技館)=共同

伊勢ケ浜親方に止めばさみを入れられる元横綱日馬富士(30日午後、東京・両国国技館)=共同

大相撲で幕内貴ノ岩関に対する傷害事件の責任を取って昨年11月に引退した元横綱日馬富士のダワーニャム・ビャンバドルジ氏(34)=モンゴル出身=の引退相撲が30日、東京都墨田区の両国国技館で行われた。軽量ながら闘志あふれる取り口で幕内優勝9度の同氏は「相撲は素晴らしい。全身全霊で頑張ってきた。感謝の気持ちしかない」としみじみと話した。

最後の土俵入りでは、太刀持ちに白鵬関、露払いに鶴竜関と同郷の2横綱を従えて不知火型を披露。断髪式では元横綱朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏ら約400人がはさみを入れた。

ビャンバドルジ氏は、師匠だった伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)に大銀杏を切り落とされても涙は見せず、土俵にキスをして別れを告げた。今後の夢に、自らがモンゴルに設立した私立学校から大相撲入りする生徒が出てくることを挙げ「第2の人生が始まる。泣くわけにはいかなかった」と心境を語った。

貴ノ岩関の師匠、貴乃花親方(元横綱)が日本相撲協会に退職を届け出たことには「私は相撲協会から離れている。しゃべる権利はない」と述べるにとどめた。秋巡業を最初から休む貴ノ岩関は姿を見せなかった。〔共同〕

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