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山根前会長らを除名処分 ボクシング連盟不正で

2019/2/10 21:31
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日本ボクシング連盟は10日、東京都内で臨時総会を開き、助成金の不正流用などの責任を取って昨年8月に辞任した山根明前会長らの除名を決議した。都道府県連盟を含め一切の役職に就けなくなり、事実上の永久追放となった。

臨時総会を終え記者会見する日本ボクシング連盟の内田貞信会長(中央)ら(10日午後、東京都渋谷区)=共同

臨時総会を終え記者会見する日本ボクシング連盟の内田貞信会長(中央)ら(10日午後、東京都渋谷区)=共同

山根氏は助成金の不適切な流用や過去の反社会勢力との交際を認めるなどして辞任した。日本連盟は昨年12月の総会で除名処分の提案を承認。書面や総会での弁明の機会を与えていたが、山根氏からの申し出はなかった。内田貞信会長は記者会見し「ここを区切りとして、新たに透明性のある組織をつくっていきたい」と話した。

内海祥子元常務理事と山根氏の息子で元理事の昌守氏の除名も決めた。吉森照夫元専務理事の資格停止処分は次回の理事会に諮る。

臨時総会では、日本連盟を現在の一般社団法人からより透明性の高い公益法人に移行することも決議した。〔共同〕

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