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遠藤「目標にしないと」 元横綱輪島さんの故郷で秋巡業

大相撲の秋巡業で、関脇逸ノ城関(後ろ姿)と対戦する遠藤関(14日、金沢市)=共同

大相撲の秋巡業が14日、石川県金沢市で行われ、同県出身で8日に死去した元横綱輪島の輪島大士さん=本名輪島博=と同郷の現役力士たちが改めて思いをはせた。日本大の後輩で、幼少期に記念写真を撮ってもらったり、サインをもらったりしたことがあるという人気の平幕遠藤関は「残念な気持ち。目標にしないといけない人なんだと改めて思った」と話した。

輪島さんは左四つの攻めが得意だった。遠藤関はこの日の巡業での取組に「輪島さんの『黄金の左』のような相撲を取りたい」と気合を入れて臨み、来場者を沸かせた。

輪島さんの遠縁に当たり、しこ名の下の名前に「大士」をもらった平幕の輝関は「名前に負けないような相撲を取っていきたい。(今後は)三役に上がれるようにしたい」と活躍を期した。

会場の一角では輪島さんの写真パネル展が開かれ、高校時代や角界入り後、近年の写真などが展示された。輪島さんは元横綱北の湖と"輪湖時代"を築いた。大相撲ファン歴60年以上という石川県白山市の無職天内篤典さん(72)は「巡業で北の湖と輪島が稽古していたのが印象的だった」と懐かしんだ。〔共同〕

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